Buy bitcoin

ビットコイン購入方法

取引所とウォレット、デビットカードの関係性

ここでは暗号通貨ビットコインの購入方法を中心に、ビットコインを使用するまでの大まかな一連の流れを説明していきます。

ビットコインを私生活で使用するには、『取引所』『ウォレット』『デビットカード』の、これら三つの関係性を理解することが不可欠です。

1.まずはビットコインを購入する

ビットコインを得るためには、現金(日本円、アメリカドルetc)をビットコインに変える必要があります。まずは、この作業について解説していきます。

基本的には『取引所』を経由してビットコインを購入する方法が最も一般的です。

取引所とは実際にビットコインを売買する事ができる場所の事で、その都度、需要と供給のバランスで、ビットコインの価格が変動する場所です。

利用手順としては自分の銀行口座から取引所の口座へ現金を送金し、取引所側が入金を確認します。

その後、入金した額が残高として反映され、この残高からビットコインの注文を発注することが可能となるわけです。発注後、売り手側が見つかり次第、注文が成立しビットコインの購入が完了します。

 

2.ビットコインを移動する

次に取引所で購入したビットコインを『ウォレット』という場所に移動させます。

このウォレットとは、その名の通りビットコインの為のお財布を意味します。ここでのお財布は普段、皆さんが持つ形あるお財布ではなくインターネット上に持つ、姿形のないお財布の事を言います。

ビットコインの送受信は、基本的に27~34文字でなるビットコインアドレスというもので管理されます。これは口座番号のようなもので、相手側のビットコインアドレスに自分の保有するビットコインを瞬時に送信することが可能です。逆に自分のビットコインアドレスに相手からビットコインを送信してもらい、自分に受信させることもできます。この様にビットコインをリアルタイムに送受信し、また場合によっては保管・貯蓄しておく場所としてウォレットを使用します。

 

3.ビットコインを使用する

さらにウォレットにあるビットコインを専用の『デビットカード』にチャージ(送信)する事で私生活の中で実際にビットコインを使用する事が可能となります。

ここでのデビットカードとは、ビットコインを、円やドルに変えて使用できるものです。実態のない暗号通貨を、実際の通貨に変えて使えるカードですが、形のあるもので普通のクレッジットカードのように使うことができます。

取引所でビットコインを購入する

先にも言いましたが、最も効率的にビットコインを買うことができるのが取引所です。

この取引所とは、銀行や証券会社のように実際に街中に存在するものではなく、すべてインターネット上に存在するものです。

そのため相対する窓口等はなく、全てインターネット上でビットコインの売買をすることになります。

その名の通り、ビットコインを買いたい人と売りたい人が同じインターネット上のプラットフォーム内に集い取引をします。個人間での売買になるので、各取引所は場を提供しているだけです。その為、ビットコインを得る手段としては比較的、手数料を安く抑えることができます。デメリットとしては売買する相手が見つからないという点ですが、現在では成行取引であればほぼ売買は成立するのが現状です。

販売所でビットコインを購入する

販売所でもビットコインを買うことができます。取引所と違うのは販売所を運営している企業からビットコインを直接購入するという点です。私たちが慣れ親しんだ円やドルといった通貨の両替所に近い存在と言えるでしょう。

ゆえに、このサービスを展開できるのはビットコインを保有できている会社に限ります。このサービスの最大のメリットは欲しい時、すぐにビットコインを入手することが可能な点です。

逆も然り、保有するビットコインを即座に売却し円やドルに換えることも勿論可能なわけです。また、対企業との売買になるため誰と取引しているかが明確です。ただし購入価格や売却価格は、その時の相場に応じて販売所側が設定しているため、取引所よりも若干割高な傾向がある他、手数料も取引所での取引手数料より高めに設定されています。

余談ではありますがスマートフォンで売買すると、自動的に販売所のみでの取引になる場合があるので注意が必要です。

クレジットカードでビットコインを購入する

取引所、販売所でビットコインを購入する場合、日本円を取引所の指定口座に入金する方法が一般的ですが、クレジットカード決済でもビットコインを購入することは可能です。

銀行から入金や送金ができない夜間や休日など、時間帯を選ばずに利用できるのは大きなメリットとなります。また、銀行へ行く手間が省けるので、インターネット環境とパソコンなどの端末があれば簡単にビットコインを購入することができます。しかし非常に手数料が高くなるのも事実です。

というのも、ビットコイン販売企業への手数料とクレジットカード会社への手数料の二つが、一度の取引に加算されることになります。小額ならまだしも、高額になればなるほどレートは上がることになります。メリット、デメリットをよく理解した上で利用するべきサービスです。また、クレジットカード決済ができる取引所は、現段階では限られているので確認が必要です。(※2017.6月現在)

コンビニエンスストアでビットコインを購入する

最後に、あらゆる可能性を秘めているコンビニ決済について説明します。

お題として「コンビニエンスストアでビットコインを購入する」とありますが、ビットコインをコンビニで購入出来るわけではなく、コンビニから取引所へ日本円を入金し反映させることができるサービスです。

このサービスのメリットは多く、深夜週末問わず、365日24時間入金が可能なため、値動きの激しいビットコインを投資目的で購入する方にとっては非常に重宝できるサービスです。クイック入金のため、取引所への反映も比較的早く、現金での支払いができます。

また、銀行口座を必要としないため、口座情報を取引所に提示する必要がありません。手間が省ける上に個人情報漏洩のリスクも回避できます。デメリットとしては、その都度、手数料が発生することと、コンビニへ赴く手間がかかるというところでしょうか。手数料に関しては各取引所によって異なりますが、数百円が基本でクレジットカード決済よりも、かなり割安ではあります。

購入方法まとめ

ビットコインを購入する手段として、いくつかの方法を説明してきましたが要するに、投資目的以外であれば、手間を省く代わりに、手数料を高く支払うか否かの差になります。

最も手間をかけず、一つの場所で完結してしまえるクレジットカード決済の手軽さに敵う購入手段はありませんが、同時にクレジットカード決済ほど高い手数料を支払って購入する手段もありません。

自身がどのような目的でビットコインを購入するのか、また自身の置かれている環境によって、購入手段は人それぞれ変わってきます。

2017.6月。ちょうど梅雨に差し掛かる今日、ビットコイン購入にフォーカスして、この文書を起こしていますが、日々、凄まじいスピードでビットコインは世間に認知されています。

実際ここで説明している購入方法は、すぐに時代遅れなものになり、もっと手軽にビットコインを購入出来る日が来るでしょう。

実際に、世界ではコンビニで手軽にビットコインを購入することができます。

さらに言うと、そのコンビニエンスストアは日本企業のファミリーマートです。ビットコインの普及の早い台湾で、ファミリーポートを使ってビットコインを購入出来る環境を既に現実化させているわけです。

このサービスが、自国の日本に逆輸入されることは容易に想像できます。

星の数ほどあるコンビニが、ビットコイン購入を取り入れたら、どのような社会現象が起こるか。

暗号通貨による時代の波は、すぐそこまで押し寄せてきています。

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