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ビットコインウォレットの作成方法

さて、数あるウォレットの種類やその特徴についてはビットコインウォレット一覧・比較で紹介しましたが、ここでは実際にウォレットを作る方法から、その時必要な経費、さらには送受信の手数料に至るまでをご紹介していきます。

自分のウォレットを作る

ビットコインまたはその他の暗号通貨を持つためのウォレットは、その種類によって多種多様なものがありますが、端末代のかかるハードウェアウォレット意外は、基本的にウォレットを作成する(自分のビットコインの財布を持つ)事自体に費用はかかりません。

よってビットコインウォレット一覧・比較で紹介した通り、各ウォレット会社が切磋琢磨し、特徴を持ったウォレットを設計している中、自分に合うウォレットをよく精査し選択する必要があります。

とは言っても、多くのビットコインユーザー達が活用している方法は「モバイルアプリ」と「ハードウェアウォレット」の併用でしょう。
必要かつ使用目的で保管するための少額ウォレットはモバイルアプリ、長期保管にハードウェアウォレット、という使い分けになります。

今現在、モバイルウォレット、ウェブウォレットの作成方法に関してはインターネット上で簡単に検索できる時代ですので、あえてここでは割愛させていただきます。
「ブロックチェーン 作り方」などで検索すれば、ものの数分でそのウォレットの作成方法に行き着くでしょう。

 

メールアドレスは必須

基本的には、どのモバイル・ウェブウォレットも作り方は類似しています。
必要になるのはメールアドレスです。

ウォレット作成は次のような流れになります。

  1. Sine Up
  2. 必要事項入力(メールアドレスは必須)
  3. 登録したメールアドレスに確認メール
  4. メール内のURLをクリック
  5. 承認、登録完了
  6. 次回からは「ログイン」をクリックし、ユーザー名(メールアドレス)パスワード入力でウォレットが使用可能

 

例)coinbace

例)Coinapult

 

上記のようにウォレットを作るのは非常に簡易的で、まず間違えるということはありません。
重複しますが、この後送られてくるメールに添付されたURLをクリックすることにより認証され、正式にそのウォレットを使用することができるようになります。

念のため登録するアドレスやパスワードは、外部メモリなどに保管しておくといいでしょう。

 

大切なのはセキュリティ

重要なのはここからで、モバイルウォレットやウェブウォレットは常にインターネットに接続されてビットコインを送受信します。

その利便性に比例して、ハッキングの驚異に常に晒されていることを忘れてはいけません。
お好みのウォレットを登録した後、「セキュリティ」という項目が、必ずどのウォレットにも存在します。

 

例)Blockchain.info

上記の赤丸で囲った部分が、セキュリティです。

海外版のウォレットの場合は「Security」や「Wallet Security」などと、記載されています。英文で理解に苦しむ場合はブラウザをGoogle Clomeにして、ウォレット開いてください。
日本語訳の機能が作動し、翻訳してくれます。

ここをクリックし、求められる情報や条件を満たすことによりウォレット自体のセキュリティを上げることができ、ハッキングのリスクを軽減することができます。

 

おおかた求められるのは、住所、電話番号等の個人情報です。項目をクリックするごとに説明が施されるので、そう難しさは感じないでしょう。

 

バックアップフレーズ

セキュリティを上げるための項目の中に、バックアップフレーズというものがあります。

これは、なんらかの事情により自分のウォレットにアクセスできなくなった場合や、端末を紛失した場合などに、自分のウォレットを復元する大切なものです。

基本的には、12桁のワードが出現しますので必ず大切に保管しましょう。

できれば外部メモリの他に、紙に記載するかコピーしてアナログ保管もしておくと安心です。

 

二段階認証の重要性

ウォレットには二段階認証というものがあります。これは、登録したアドレス、パスワードの他にもう一段階、先に求められるパスワードのことです。

上記の図でいうと、レベル2の「ウォレットへの不正アクセスを防ぐ」の②と記されている項目の部分です。海外版だと2FAなどと記載されています。

この項目をクリックすると、QRコードが記載されています。
スマートフォンで専用のアプリをダウンロードし、そのアプリで記載されているQRコードを読み込むことにより、30秒ごとに更新される6桁のランダムな数字を得ることができます。

その6桁の数字が、二段階認証のパスワードになるわけです。

 

ID、パスワードを入力し、メール認証を済ませた後に、二段階認証のパスワードを求められます。

 

ここに、6桁の数字を入力することによってウォレットに侵入することができます。

多少、手間のかかる作業ですが二段階認証を行うことによってセキュリティレベルが数段上がります。注意点としては、認証パスワードを持つ端末の紛失です。

よって、記載されているQRコードはスクリーンショット等で大切に保管しておく必要があります。

 

二段階認証専用アプリ
Google Authenticator

 

ウォレットに関わる手数料

先にもお話ししましたが、ビットコインの送受信には手数料がかかります。

中央管理者のいないビットコインの世界になぜ手数料がかかるのか?
この答えはマイニングをしている「マイナー」と呼ばれる人々、言わばビットコインの取引を安全に監視、管理している者たちへの報酬になるわけです。

マイニング、マイナーについて詳しくはこちら→ビットコインを生み出す採掘(マイニング)

「なんだ、結局ビットコインも手数料がかかるのか」と思いがちですが、その手数料の額は歴然です。

日本の銀行から日本の銀行に送金(振込手数料)した場合、270円〜850円程度まで額や方法によって様々ですが、この辺が目安になります。

では日本から海外に送金した場合はどうでしょう。

これは、送金する国や条件にもよりますが、送金元の日本の銀行、中継する銀行や受け取ってくれる現地銀行などへの幾つかの手数料が重複し、数千円単位で手数料が発生するわけです。

さらに言うと、送金にどのくらいの時間を要するか。

このような視点からみると、わずか数十円で世界の裏側へスピーディーに送金できるビットコインのポテンシャルは凄まじい可能性を秘めています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はウォレットを作成するための重要なポイントにフォーカスしました。

最近では、ウォレットからビットコインを盗まれたり悪質なフィッシングサイトにパスワードを抜かれたりなど、被害があとを絶ちません。

残念ながら、このような被害に合うと誰も責任はとってくれません。また、この状況から失ったビットコインを取り返すことは、ほぼ不可能だということを忘れないでください。

十分すぎるほどの警戒心を持ち、常にアンテナを張りめぐらせることは大切なことです。

少し手間のかかることの先に安全があり、その安全にこそ資産を委ねる意味があります。

自身でよく精査しリサーチする努力が何よりも重要です。
その先に素晴らしいビットコインライフが待ってくれているのですから。

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