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ビットコイン投資 – 何を選べばいい?

ビットコイン投資 - 何を選べばいい?

前回は、ビットコインの様々な投資の種類について解説しました。

数ある中で自分にはどんなものが向いているのだろう?と疑問に思った方もいるでしょう。今回は、自分に向いたビットコイン投資を探すために、いくつかの条件でそれぞれを解説しますので選択にお役立てください。

本題に入る前に、それぞれの投資のリターンやリスクを知る必要がありますが、前回詳しく触れていますので、本記事を読む前に、事前にご一読ください。

ビットコイン投資は2つの軸で考えるとわかり易い!

1.リターン/リスクの期待度

まずどれだけのリターンを期待し、同時にどれだけのリスクを許容するのか、自問自答しましょう。これがはっきりしない段階で投資に向き合うことはお勧めできません。ビットコイン投資は全体的に他の伝統的な投資商品と比較して大きいリターンとリスクがあります。

その中で、種類によってさらに分類が可能ですので、自分にあったビットコイン投資を考えていきましょう。

2. 投資に向き合える時間的余裕

皆さん、忘れがちなのが、投資に向き合える時間的余裕です。具体的に説明していきましょう。

例えば、わかりやすいのは一般的なビジネスパーソンだとしたら朝から晩まで基本的には投資に向き合える時間はありませんよね。もちろん、業務中にスマホをチェックするくらいはできるかもしれませんが。

一方で時間的に余裕がある方も多くいます。この時間的余裕によって向いている投資、向いていない投資がありますので、それぞれ次から解説していきます。

資金量はそれほど心配しないでも大丈夫

もしかしたら、人によって資金量でも分類できるのでは?と疑問に思った方もいるかもしれません。確かにそれはそれで一つの指標になりますが、実際、ほとんどの種類で5〜10万円もあれば、参加できたりしますので、あまり気にしないでも大丈夫です。(ただし、証拠金取引の場合はある程度の余裕を持っておかないといけません。)

ビットコイン投資特徴から見る向いている人・向いていない人

ビットコイン投資特徴から見る向いている人・向いていない人

1. ビットコイン取引(BTC/JPY)

リターン/リスクの期待度:

ベースとして考えるのが、ビットコインの購入です。

価値は過去1年で5〜6倍となっており、基本的に上昇傾向にあります。過去、マウントゴックスの事件があった際、大幅な下落を経験しましたが、その後、安定的に上昇しています。(2017年6月時点ではバードフォークを控えて慎重な価格推移となっています。)

ただ、認識しておかなければいけないこととして、株式や他の投資商品と比較して変動率(ボラティリティ)は大きいことは覚悟しておきましょう。

投資に向き合える時間的余裕:

ビットコインの購入は証拠金取引や信用取引と異なり、ロスカットされる心配はありません。そのため、長期的に考えるなら購入してほっておくくらいの気持ちで取り組むことができます。短期的に売買を繰り返すのであれば、相場と向き合う時間的余裕は必要です。

2 ビットコインの証拠金取引や信用取引

リターン/リスクの期待度:

ビットコイン(BTC/JPY)を普通に購入するだけで変動率は高く、証拠金取引や信用取引はそれにさらにレバレッジをかけて取引することになります。そのため、リターンの期待度は大変大きく、またその分ロスカットや追証を発生する可能性などリスクも大きくなります。あわせて、他のビットコイン投資と比較して資金的余裕も必要になります。

投資に向き合える時間的余裕:

証拠金取引や信用取引では、リスクが大きいため、長期でポジションを持つという取引よりも、短期的な取引の中で勝負するほうがリスク低減につながる場合があります。また、変動率が大きいため、リスクはあるものの、その分収益機会が多いとも言えます。そのため、買い/売りでもポジションを持ったら、相場と向き合い、行方を見つめられるだけの時間は覚悟しましょう。

相場から目を離すなら、どこまで損を許容するのか、どこまで利食いするのか、しっかりと決めてストップ/リミットを入れておくことは絶対です。そのようなルールを決め、自分に課して守れないような方は、間違いなく損するでしょう。

また、テクニカル分析や相場を読む感覚も持ち合わせていなければいけません。たまたま勝っても勝ち続けることはプロでも難しいのです。

3 アルトコインの取引

リターン/リスクの期待度:

イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ダッシュコイン(DSH)などの比較的メジャーな暗号通貨は取引量も多く安定的(といっても法定通貨よりも流動性は低く、そのため変動幅は大きい)ですが、流動性が少ないアルトコインは仕手系の動きが多く、時間がない方はお勧めできません。長期的視野で取り組む場合には今の所多くのアルトコインが上昇傾向と言っていいでしょう。

ただし、昨今、取引所に上場するコインの数が増えており、ある種バブルの様相です。全てのアルトコインの価値が上昇すると考えないほうが自然でしょう。また、アルトコインは取引判断となる情報も不足しています。そのため、見極めはとても難しいと考えたほうが良いでしょう。

投資に向き合える時間的余裕:

証拠金取引や信用取引ほどリスクは高くはありませんが、コインよっては流動性が引くいため、何の前振りもなく一気に上昇、または下降するなど、変動率が大きいことは変わりありません。
そのため、やはり小まめに相場に向き合う時間は必要になってくるでしょう。

4. ビットコインのクラウドファンディング

リターン/リスクの期待度:

株や債券、投資信託といった伝統的な金融商品と比較して、元手となる資金に対して得られるボーナスは非常に大きいものが大半です。月次で得られるリターンは15%〜20%、年で考えると200%以上ものリターンが得られるものがあります。ただし、途中で運営が行き詰まり閉鎖してしまうものもありますので、元手資金を取り返せないまま終わってしまうといったリスクもあります。

リスク低減のためには、参加する事業の実態があるのかどうか、しっかりと情報収集していきましょう。筆者の経験上、3ヶ月〜6ヶ月で終わるのは基本的には事業実態がなく、”寄付”をうたうものは、途中で閉鎖される可能性が高いと感じています。

まずはいきなり参加するのではなく、勉強会に参加しながら先に参加した方々から情報収集をすることから始めましょう。

投資に向き合える時間的余裕:

基本的に海外事業者が営む事業に、用意されたパッケージを購入する形で、あとはボーナスを待つだけです。そのため、時間がない方でも十分に取り組むことが可能です。また、大抵自分の管理画面が用意されていますので、ボーナス状況などもリアルタイムで確認できます。

まとめ

まとめ

1 日中働いているビジネスパーソンは?

日中は業務に一生懸命なビジネスパーソンは相場に向き合う時間がないため、証拠金取引 / 信用取引やアルトコイン取引はお勧めできません。まずはビットコイン取引を手始めに、クラウドファンディングに挑戦してみることをお勧めします。

時間に余裕のある方は?

時間に余裕があって、相場が好きなのであれば、(さらに十分な余剰資金があることも条件)証拠金取引 / 信用取引を。ただし、相場感覚はFXや株とは全く違いますから、まずはチャートを眺めて感覚を磨いてみてください。感覚がつかめ、勝負できそうであれば迷わずGOです。一気に上昇する局面などをつかめれば、興奮することは間違いありません。

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