Invest in Bitcoin

様々なビットコイン投資の種類

ビットコイン投資の種類

これまで、

を学んできました。

ここまでくると、いよいよ投資で増やすことを考え始めるのではないでしょうか。ビットコインのポテンシャルだけでなく課題も取り上げてきましたから、それら全てを理解した上で、投資にチャレンジしましょう。(まだ読んでいない方がいれば、ぜひ、ご一読をお勧めします。)

ビットコインに投資する前に

ビットコイン投資の前に確認すべきこと

お判りの方が大半だと思いますが、念のため確認しておきましょう。ビットコイン関連投資に限らず全ての投資に言えることですが、いくつか心構えを確認しておきます。

1. 投資に絶対、儲かるということはありません

期待リターンが大きいと期待できる場合には、それと同等のリスクもあることは改めて理解しておきましょう。

2. あくまでも余剰資金で

上昇傾向にあるビットコインですが、生活資金を投資にあてるのではなく、余剰資金で挑戦しましょう。

3. 分散投資が基本

ポートフォリオ資産の全てをビットコインに投じることはリスクが非常に大きくなります。債権、株式、投資信託などに加えて、ポートフォリオの中にビットコインを加えることをお勧めします。

ビットコインといってもどんな投資があるのか?

bitcoin、ビットコインの投資

ビットコインの投資、といっても複数の手段があります。まずは全体を俯瞰し、それぞれの特徴をすることで、自分に適したものを選んでいきましょう。

1. ビットコインと円の通貨交換

ビットコイン取引(BTC/JPY)

ビットコイン取引所で、円でビットコインを購入し、ビットコインの値上がりを期待する投資です。最も基本的で、ビットコインのプライスが値上がりし、円に戻すことで、円が増えるというわかりやすい投資と言えるでしょう。

次で説明する証拠金取引と比べ、ロスカットや追証などが発生しませんので、比較的取り組みやすいでしょう。

ビットコインの証拠金取引や信用取引

FXに代表される差金決済を使ったビットコインの証拠金取引です。実際の資金からレバレッジを働かせ、何倍もの金額で取引できますので、大幅な利益が期待できる一方、大幅な損益を被る可能性もあります。

第一種金商法事業者であるFX事業者には、レバレッジは25倍までとの規制があります。ビットコイン証拠金取引のレバレッジは概ね10〜15倍、最も大きくて25倍のようです。FXと比較するとレバレッジは小さいと思われるかもしれませんが、米ドルなど主要通貨のFX取引と比較し、ビットコインの場合は短期間での変動幅が大きい傾向にあります。そのため、25倍ものレバレッジはFXと比較してもさらにリスクは大きい(その分リターンの可能性も大きい)と考えるのが妥当です。

株式と同様に、ビットコインでも信用取引が可能です。FXと同じような効果で取引ができますが、厳密に言うと資金は業者から借りる形となり、返済期限もあります。(返済期限が来ると自動的に再借入)

ビットコインの証拠金取引や信用取引に取り組むには、基本的にFXや株式の信用取引などを十二分に経験し、それぞれのメリット・デメリットを理解している方が取り組む投資と言えるでしょう。当然、ロスカットや追証が発生する可能性があります。そのため、十二分な余剰資金があることが大前提になってきます。

また、変動幅が大きいビットコインでは、ポジションを長期保有することには向きません。リスクコントロールを考えれば、必然的に短期的なトレードを繰り返す形となり、時間に余裕があることもまた条件になっていくでしょう。

2. ビットコインベースだと投資対象が広がる

円をビットコインに両替(現物取引)し、ビットコインを手に入れます。
すると手に入れたビットコインを増やしたいと思う方も少ないはずです。
BTC/JPYなどのトレードではなく、手に入れたビットコインを増やすと考えると、様々な投資手段が視野に入ってきます。

アルトコイン取引

仮想通貨(暗号通貨)は、実はビットコインだけでありません。ビットコインを始めとする暗号通貨は今日もまた増えていると言われており、今では700と言われています。ビットコイン以外のすべての仮想通貨をアルトコインと呼びます。なお、アルトは、alternativeの略で「代わりの、代替」という意味です。

ビットコインの課題を払拭し、ビジネスでブロックチェーンをより使いやすくしようとするイーサリアム(ETH)というアルトコインが出現し、今ではビットコインに迫る勢いになってきています。

その他、銀行間決済で利用を想定したリップル(XRP)はメジャーな存在となり、世界中の取引所で扱われています。

基本的には取引所にアカウントを開設し、ビットコインで入金後、ビットコインをもとに仮想通貨を購入する流れになります。

ビットコインを含め主要なアルトコイン投資は、世界中から期待を集め、年々価格が上がる傾向にあります。(ただし、中には乱高下したり、価格を著しく下げるものもありますので一概には言えません。)

アルトコインへの投資で手元のビットコインを増やし、そもそも手元のビットコインも円やドルといった法定通貨に対しても価格が上昇していますので、「ダブルで美味しい」状況が期待できるわけです。

ビットコインのクラウドファンディング

国の規制が及ばないネット上のビットコインは、非常に柔軟な投資プログラムが生まれています。その一つがクラウドファンディングです。

海外企業が事業資金を、個人からビットコインで調達し、その見返りとして比較的高めの報酬を返してもらえるといったもので、例えば、企業がマイニング事業やトレード事業の原資として個人から調達し、日々の利益から報酬を支払うクラウドファンディングが存在します。

企業によりクラウドファンディングのルールは様々ですが、概ねプログラムに参加するために、0.1BTC〜3BTC程度のパッケージを購入。購入額の約0.5〜1%の金額が毎日報酬として個人に支払われます。中には、一ヶ月で約16%を上回るようなものも存在します。

ただし、いいことばかりではありません。高収益であるがため、中には長続きせずに、途中でプログラム自体が破綻してしまうものも少なくありません。よって、その企業の実態があるか、事業の継続性などをしっかりと調べて、参加するかしないかを確認する必要があります。

筆者も実際にクラウドファンディングに参加し、途中で閉鎖にあった経験があります。しかし、閉鎖されるまでに、購入金額の10倍以上もの収益をビットコインで得ることができたので、良しとしています。

決してリスクは少なくありませんが、ビットコインの世界には、短期間で得られるクラウドファンディングのような高収益プログラムがあることは知っておいて損はありません。

さて、今回はビットコインの種類についてご説明してきましたが、ビットコインには実に様々な投資手段やプログラムがあることをご理解いただけたと思います。

これだけあると何から始めれば良いかわからない、という方もいると思います。次回は自分のライフスタイルに応じて何を選択すべきか、解説していきます。

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